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瑞尾 義昭

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PC系なつれづれ日記です。

でも今はネタないので、昔の事を徐々に紹介していくことになります。



このブログは基本的にリンクフリーです。

事後で結構ですので、ひと言メールいただければありがたいですけれど。



今見かえすと、「知らない初心者にも雰囲気分かるように」ってがんばって、なるべく専門的な事は控える様に書いていたつもりですが、どうも上手くいってませんね。

写真を多用していますから、雰囲気だけでも分かってもらえたらそれで満足ですよ。

よろしくお願いしますね♪




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HSB (High Speed reBoot)

NEC PC-98系・EPSON PC系だと、必須ソフトがいくつかあります。
MS-DOS/V機種には搭載されていたけれど、NEC・EPSON MS-DOSには搭載されていなかった機能です。それは「CTRL」+「ALT」+「Delete」キーによるリセット。

これはなぜ無いのかといいますと、NEC・EPSONの本体にはリセットボタンがあり、このボタンでリブートできたからです。

ただやはりキーボードから手を離すのはやはり不便な場合もあります。特に沢山の機種を持っている時とか、ATX電源機種になりリセットボタンが廃止された機種とか。
わたしが使っているPC-9821Xv13/W16もリセットボタンが廃止されているATX電源の機種です。

それでPC-98系でいうところの「CTRL」+「GRPH」+「DELETE」キーによるリブートをサポートしているのが、「HSB」という常駐ソフトです。

これは元々は、「CTRL」+「GRPH」+「DELETE」キーによるリブートを実現するためではなくリセットボタンを押してブートしたときよりも「高速に」ブートすることを目的としたソフトで、本体環境をHSB.EXE本体に登録し、それをPC-98リセット時にBIOSに渡すことにより、高速起動を実現したソフトです。

これはConfig.Sysに書き込めば常駐し、HSB.EXEを実行するか「CTRL」+「GRPH」+「DELETE」キーを押せばリブートします。リブートした後に起動するOSは何でもよくて、Disk Basicだろうが、FreeBSDだろうがWindows2000だろうが構いません。

わたしはBOOTに関するソフトは\BOOTというディレクトリ(フォルダ)を作ってそこに起動するときに使うソフトを内包しています。HSBもここに入れています。
HSBのフォルダ


HSBの取扱説明書、HSB.DOCです。DOCという拡張子ですが、WORDファイルではなくれっきとしたTEXTファイルです。当時はTEXTファイルは、HED・TXT・DOCなどの拡張子が充てられるのが慣例でした。
HSBのReadMe.TXT


具体的にはどうすれば使えるのかというのは、このブログの初期に書いたCONFIG.SYSを見れば分かります。ちょっと該当の場所だけ取りだしてみます。

(上略)
device= a:\boot\hsb.exe VC Y-
(中略)
メモリ管理ドライバ
device= a:\boot\hsb.exe VU T2 Y2 I26 IMPU98 MM X-
(下略)

となっています。
Config.Sysの中に2回出てきているのはなぜでしょうか?理由があります。

メモリ管理ドライバが常駐すると、本体の状態の検診が上手くいかないため先に検診だけして環境をHSBにSAVEしてしまいます。それからメモリ管理ソフトが入ってからUMBにHSBを常駐させるというのがコンベンショナルメモリー(メインメモリー)を圧迫しない秘訣なのです。

このようにして、ほしい要求のソフトを使って行ければ、PCというのは便利に、楽に使うことができるようになるのです。
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コメント

これも定番でした(^.^)

定番でしたね~「HSB」

僕はそんなに複雑なことをせず、「ゲーム用」と「一般用」にconfig.sys、autoexec.batを切り替えた後、再起動するバッチファイルを組んでただけですが、なんか「空気」のようにさりげなく「必須」なソフトでした。ファイラーやエディタと並んで、OS再インストール時には真っ先に入れ直すソフトでしたね。

>>matchpotchさん

わたしも同様ですが、もう少し複雑にしましたかw
MS-DOS3.3D、5.0A-H、6.2、7.0を起動できるようにおのおのバッチファイルを作成して、ゲームやアプリケーションに沿ったものを使えるようにしました^^;

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