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瑞尾 義昭

Author:瑞尾 義昭
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PC系なつれづれ日記です。

でも今はネタないので、昔の事を徐々に紹介していくことになります。



このブログは基本的にリンクフリーです。

事後で結構ですので、ひと言メールいただければありがたいですけれど。



今見かえすと、「知らない初心者にも雰囲気分かるように」ってがんばって、なるべく専門的な事は控える様に書いていたつもりですが、どうも上手くいってませんね。

写真を多用していますから、雰囲気だけでも分かってもらえたらそれで満足ですよ。

よろしくお願いしますね♪




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PC-98系のUMBのメモリマップ

 MS-DOSは標準では5.0から、非公式では3.3でもUMB領域にMS-DOS自身の決まり事(環境変数)をロードできます。それは、下のUMBでのメモリマップで「空き」と書いているところにできます。

 また本来1MByteまでしかアクセスできないMS-DOSですが、Intel CPUの固有のバグによりHMAと呼ばれる領域にもアクセスできるという嬉しい誤算がありまして、MS-DOS5.0(非公式では3.3も)では、MS-DOSの常駐領域の一部をHMAにロードできます。
 またこのバグは未だに最新のCPUに引き継がれています。

 そして、デバイスドライバをUMBの空き領域にロードすることで、0~640KByteのコンベンショナルメモリーの空きを増やすことができます。

 ではなぜ、コンベンショナルメモリーを空ける作業がいるかというと、ここのメモリの量で、PCのMS-DOSソフトが動く・動かないに関わって来るからです。

 そしてWindows9x系(Windows95・98・Me)では、システムリソースの使える量がコンベンショナルメモリーの空き具合によって大きく左右されるのです。
 実は、そういう仕組みで動くWindowsでしたので、コンベンショナルメモリーの空き=システムリソースの空きという事になるのです。

├─────────┤1M+64Kbyte
│  HMA       │
├─────────┤1Mbyte 10000h
│ ROM BASIC※   │
├─────────┤F400h
│   空き       │
│             │
├─────────┤E800h
│ Graphic V-RAM  │
│             │
│             │
├─────────┤E000h
│   空き       │
├─────────┤DB00h
│ (IDE BIOS)     │(←PC-9801シリーズには無くPC-9821シリーズに存在)
├─────────┤D800h
│   空き       │
├─────────┤D000h
│ EMS用メモリ用   │
│ フレーム窓     │
├─────────┤C000h
│ Graphic V-RAM  │
│             │
│     A500h    │
├──────┬──┤A800h
│TEXT用V-RAM│空き│
├──────┴──┤640Kbyte A000h

※PC-98のUMBメモリマップ、ただしROM BASICのアドレス値は正確ではないかも知れません。

MS-DOSを使いこなすには、メモリマップを把握して、確実にHMAやUMBを利用することが大切だと言えます。
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<< MS-DOSにUMBやHMAを使わせる設定 | ホーム | おおまかなPC-98x1系メモリマップ >>


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